OKB大垣共立銀行 新卒採用情報

OKBの仕事

行員の声

一瞬の判断が収益を左右する世界です。

一瞬の判断が収益を左右する世界です。

マーケット総合職
小川 哲矢
入行4年目(取材時)[卒業学部]経済学部

私の仕事

私たちの部署の役割は、銀行の資金を運用し、利益を上げていくことです。運用の方法は大きくわけて、「為替」「債券」「株式」の3つがあります。その中で私は「株式」を担当しています。
簡単に言えば、安い時に株を買い、高い時に売る。その繰り返しで利益を上げていく仕事です。しかし、それを実行することは簡単ではありません。数千に及ぶ銘柄の中から、どれを選ぶか。どのタイミングで売買するか。その一つひとつの判断が利益を上げられるかどうかを左右します。高度な情報収集能力、分析能力などが求められる仕事です。
秒単位で物事が動く世界ですから、一瞬たりとも気を抜くことができません。少しよそ見をしてからパソコンのモニターに目を戻すと、タイムスリップしたかのように市場の状況が別世界になっている。そんなこともあります。しかし、この緊張感が醍醐味でもあります。

仕事の達成感を感じる時

ディーラーとして株式の売買を自分の判断で行えることに、責任を感じるとともに、大きなやりがいを感じます。
また、世界全体の動きが見えてくる点が面白いと思います。たとえばヨーロッパで起きた経済の出来事が、次の日には日本に波及する。このような動きの相関関係が見えてくるようになります。この部署で仕事をしていると、為替、債券、株式、さらには世界中の政治や経済も、すべてつながり合っていることを実感します。そのため常に広い分野にアンテナを向けておく必要があります。

今、挑戦していること

為替・債券・株式市場に関する仕事は、知識が命です。もちろんそれは、一朝一夕に身につくものではありません。日々、勉強の積み重ねです。
先輩方は経験をもとに、自分なりの世界観を確立しています。ミーティングの際には為替や株式について「こう動いたら、こうなる」と自信を持って、自分の意見を言っています。私はまだそのような段階には至っていません。知識と実績を積み重ねて、先輩のようになりたいです。仕事を通じてだけでなく、証券に関するセミナーに参加するなどして勉強に取り組んでいます。このような勉強の機会を与えてくれる点も当行の魅力だと思います。

入行希望の方に一言

銀行の仕事といえば、店舗での仕事のイメージが強いと思いますが、それだけではありません。私たちの仕事のように、ほかにもいろいろな仕事があります。また当行の場合は、異業種研修制度もあります。自分の意欲次第でさまざまな経験を積むことができる環境です。

1日の流れ

5:45
アメリカのマーケット動向の確認。
8:45
出社。
まずは証券会社に電話して情報収集。その後、部署内でミーティングを開き、市場の見通しや方向性について意見交換。
9:00
東京株式市場が開きます。
9時から11時を「前場」と言います。ノンストップで証券会社に電話をして売買したり、情報収集したり、書類をつくったり。
11:00
資料を作成したり、午後の取引に向けての準備。
11:30
昼食。
ほかの課の行員と食堂で食べます。いったん、頭をオフにします。
12:30
午後の取引時間を「後場」と言います。
東京証券取引所の場合は、12時30分から15時までが後場です。15時まで取引の電話をかけます。
15:00
資料を整理し、日報を作成。
その後証券会社に電話して、明日の見通しについて話し合います。
17:15
終業。

私の休日

妻と一緒に国内外へ旅行にいきます。行き先についてはテレビを見ていて「ここいいな」と思ったところに行く感じです。 私が新人の頃、先輩がよく「若いうちに海外に行った方がいい」と言っていました。異国の文化にふれることで、海外のニュースがよく深く理解できるようになるからです。その言葉を今、実感しています。

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