WORK LIFE BALANCEワークライフバランス
仕事もプライベートも
充実

ワークライフバランス推進は、「社員がいきいきと働ける環境を整えることが、仕事に対するモチベーションをアップさせ、お客さまへのサービス向上につながる」という考えのもと「地域と社員を幸せにする」のための施策の一環として取り組んでいます。
働きやすさ・柔軟な働き方
有給休暇の平均取得日数(2023年度実績)
OKBでは年1回の連続休暇(5日間連続した長期休暇)、年2回の計画休暇(2日間連続した休暇)、年4回のハートフル休暇(単日休暇)その他、目的に応じて複数の制度休暇を利用できます。休暇を利用して海外旅行に行く社員もたくさんいます。
14.9日
月平均 所定外労働時間(2023年度実績)
※OKBの所定労働時間は7.5時間
16.2時間
柔軟な働き方を支援する制度
- 早帰り日
- 毎週水曜日を定時退社とする「早帰り日」を設けています。
※週初、月末営業日及び月末前営業日は除きます。
- 早帰り週間
- 毎年2月と8月に1週間を定時退社とする「早帰り週間」を設けています。
- 時差出勤
- 1日につき所定労働時間の範囲内で始業時刻、終業時刻および休憩時間を変更することができます。
- 在宅勤務
- ワークライフバランスの向上や、社員の柔軟な働き方を支援するために、在宅勤務(リモートワーク)を認めています。
両立支援制度
OKBには、「育児」と「仕事」を両立し、OKBに貢献しようと前向きにがんばる皆さんをサポートする制度がたくさんあります。
OKBの両立支援制度のポイント
両立支援制度は法定期間より大幅に延長しています。
従業員のライフプランに合わせて、自らが選択できる仕組みづくりをしています。
2024年3月時点
- 1:中学校就学の始期に達するまでの子を養育する場合、子育てのために一旦社員としては退職しアシスタントとして勤務しても、社員2級を上限にいつでも社員復帰が可能な制度。また、子が小学校3年生の終期に達するまでに社員復帰する場合は、社員退職時と同一資格での社員復帰が可能です。
- 2:1年に3日まで子の学校行事への参加などのために取得できる休暇
その他育児に関する休暇
-
育児サポート休暇
配偶者が子を出産した場合、育児のために5日間まで取得できる休暇
※年次有給休暇とは別枠で取得可能です。 -
子女の出生休暇
子女の出生時に1日取得できる休暇
※年次有給休暇とは別枠で取得可能です。
ワークライフバランスに
係わる認定・受賞

・第8回「ワークライフバランス大賞」優秀賞
・経済産業省「ダイバーシティ経営100選」表彰
・岐阜県子育て支援エクセレント企業認定
推進体制
ライフイベント前の若手社員から育児経験者の先輩社員までが幅広く交流できる様々な座談会を実施し、社内コミュニティの形成をサポート
「タテ・ヨコ・ナナメ」の繋がりを強化することで、助け合いの風土の醸成を目指しています。