団体信用生命保険とは?
住宅ローンの返済期間中に借主ご本人さまが死亡または
所定の高度障害を負った場合等に、保険会社がお客さまの
住宅ローン残高をすべて返済してくれる保険です。
所定の高度障害を負った場合等に、保険会社がお客さまの
住宅ローン残高をすべて返済してくれる保険です。
ローン保障内容
①団体信用生命保険
死亡または所定の高度障害状態に該当したとき、ローン残高を保障します。
保険期間中に死亡されたとき、もしくは責任開始日以後に生じた傷害または疾病が原因で、保険期間中に所定の高度障害状態になられたときに保険金をお支払いします。
また、保険期間中に余命が6ヵ月以内と判断された場合、住宅ローン残高相当額の保険金が支払われ、住宅ローン返済に充当されます。
また、保険期間中に余命が6ヵ月以内と判断された場合、住宅ローン残高相当額の保険金が支払われ、住宅ローン返済に充当されます。
②就業不能信用費用保険(A)
「8大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中・高血圧症・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎)」で就業不能となったとき、月々のローン返済額を保障します。
「8大疾病」の治療のために入院していることまたは治療を受けていることにより就業不能となり、その状態が継続し、ローンの返済日が到来した場合に保険金を12ヵ月までお支払いします。
③債務繰上返済支援特約(A)
「8大疾病」で12ヵ月を超えて就業不能状態となったとき、ローン残高を保障します。
「8大疾病」により就業不能となり、その状態が12ヵ月を超えて継続した場合に、保険金をお支払いします。
④就業不能信用費用保険(B)
「ケガや8大疾病以外の病気」で就業不能となったとき、月々のローン返済額を保障します。
「ケガや8大疾病以外の病気」の治療のために入院していることまたは治療を受けていることにより就業不能となり、その状態が継続し、ローンの返済日が到来した場合に保険金を24ヵ月までお支払いします。
⑤債務繰上返済支援特約(B)
「ケガや8大疾病以外の病気」で24ヵ月を超えて就業不能状態となったとき、ローン残高を保障します。
「ケガや8大疾病以外の病気」により就業不能となり、その状態が24ヵ月を超えて継続した場合に、保険金をお支払いします。
①団体信用生命保険
死亡または所定の高度障害状態に該当したとき、ローン残高を保障します。
保険期間中に死亡されたとき、もしくは責任開始日以後に生じた傷害または疾病が原因で、保険期間中に所定の高度障害状態になられたときに保険金をお支払いします。
また、保険期間中に余命が6ヵ月以内と判断された場合、住宅ローン残高相当額の保険金が支払われ、住宅ローン返済に充当されます。
また、保険期間中に余命が6ヵ月以内と判断された場合、住宅ローン残高相当額の保険金が支払われ、住宅ローン返済に充当されます。
②がん診断保険金特約
悪性新生物(がん)と診断されたとき、ローン残高を保障します。
がん診断保険金特約の責任開始日以後の保険期間中に悪性新生物(がん)に初めて罹患し、医師により悪性新生物(がん)と診断確定された場合にがん診断保険金をお支払いします。
③就業不能信用費用保険(A)
ケガまたは病気で就業不能となったとき、月々のローン返済額を保障します。
ケガまたは病気の治療のために入院していることまたは治療を受けていることにより就業不能となり、その状態が継続し、ローンの返済日が到来した場合に保険金を2ヵ月までお支払いします。
④急性心筋梗塞診断保険金補償特約
急性心筋梗塞で60日以上労働の制限を必要とする状態となったとき、ローン残高を保障します。
急性心筋梗塞を発病し、医師によって60日以上労働の制限を必要とする状態が継続したことが診断された場合に保険金をお支払いします。
脳卒中診断保険金補償特約
脳卒中で60日以上後遺障害が継続したとき、ローン残高を保障します。
脳卒中を発病し、医師によって、60日以上、言語障害・運動失調・麻痺などの他覚的な神経学的後遺障害が継続したことが診断された場合に保険金をお支払いします。
⑤就業不能信用費用保険(B)
「5つの重度慢性疾患」で2ヵ月を超えて就業不能となったとき、月々のローン返済額を保障します。
「5つの重度慢性疾患」により就業不能となり、その状態が2ヵ月を超えて継続し、ローンの返済日が到来した場合に保険金をお支払いします(2ヵ月までは就業不能信用費用保険(A)でお支払いします)。
⑥債務繰上返済支援特約
「5つの重度慢性疾患」で12ヵ月を超えて就業不能状態となったとき、ローン残高を保障します。
「5つの重度慢性疾患」により就業不能となり、その状態が12ヵ月を超えて継続した場合に、保険金をお支払いします。
①団体信用生命保険
死亡または所定の高度障害状態に該当したとき、ローン残高を保障します。
保険期間中に死亡されたとき、もしくは責任開始日以後に生じた傷害または疾病が原因で、保険期間中に所定の高度障害状態になられたときに保険金をお支払いします。
また、保険期間中に余命が6ヵ月以内と判断された場合、住宅ローン残高相当額の保険金が支払われ、住宅ローン返済に充当されます。
また、保険期間中に余命が6ヵ月以内と判断された場合、住宅ローン残高相当額の保険金が支払われ、住宅ローン返済に充当されます。
②がん診断保険金特約
悪性新生物(がん)と診断されたとき、ローン残高を保障します。
がん診断保険金特約の責任開始日以後の保険期間中に悪性新生物(がん)に初めて罹患し、医師により悪性新生物(がん)と診断確定された場合にがん診断保険金をお支払いします。
③急性心筋梗塞診断保険金補償(支払要件緩和型)特約
急性心筋梗塞と診断され、その治療を直接の目的として入院を開始したとき、ローン残高を保障します。
医師によって、急性心筋梗塞を発病したことが診断され、その急性心筋梗塞の治療を直接の目的として入院を開始した場合に、保険金をお支払いします。
脳卒中診断保険金補償(支払要件緩和型)特約
脳卒中と診断され、その治療を直接の目的として入院を開始したとき、ローン残高を保障します。
医師によって、脳卒中を発病したことが診断され、その脳卒中の治療を直接の目的として入院を開始した場合に、保険金をお支払いします。
④就業不能信用費用保険(A)
ケガまたは病気で就業不能となったとき、月々のローン返済額を保障します。
ケガまたは病気の治療のために入院していることまたは治療を受けていることにより就業不能となり、その状態が継続し、ローンの返済日が到来した場合に保険金を2ヵ月までお支払いします。
⑤就業不能信用費用保険(B)
「5つの重度慢性疾患」で2ヵ月を超えて就業不能になったとき、月々のローン返済額を保障します。
「5つの重度慢性疾患」により就業不能となり、その状態が2ヵ月を超えて継続し、ローンの返済日が到来した場合に保険金をお支払いします(2ヵ月までは就業不能信用費用保険(A)でお支払いします)。
⑥債務繰上返済支援特約
「5つの重度慢性疾患」で12ヵ月を超えて就業不能状態となったとき、ローン残高を保障します。
「5つの重度慢性疾患」により就業不能となり、その状態が12ヵ月を超えて継続した場合に、保険金をお支払いします。
①団体信用生命保険
死亡または所定の高度障害状態に該当したとき、ローン残高を保障します。
保険期間中に死亡されたとき、もしくは責任開始日以後に生じた傷害または疾病が原因で、保険期間中に所定の高度障害状態になられたときに保険金をお支払いします。
また、保険期間中に余命が6ヵ月以内と判断された場合、住宅ローン残高相当額の保険金が支払われ、住宅ローン返済に充当されます。
また、保険期間中に余命が6ヵ月以内と判断された場合、住宅ローン残高相当額の保険金が支払われ、住宅ローン返済に充当されます。
<ご注意>
- ●本説明はあくまで概要です
- ●保障内容の詳細やお客さまが不利益となる事項につきましては窓口でお渡しします「被保険者のしおり」に記載の「契約概要」「注意喚起情報」でご確認ください
- ●ここでの保険に関する説明は、OKBが保険契約者の立場からローン利用者の皆さまの便宜のために行っています。いわゆる保険募集のための説明ではありません
<保険の加入について>
- ●過去の病歴や現在の健康状態などにより、保険会社がご加入をお断りする場合があります
- ●OKBのローンがご契約にいたらなかった場合には加入いただけません
<お借入れ時の年齢制限について>
団体信用生命保険名 | お借入時の年齢 | 最終ご返済時の年齢 |
---|---|---|
全疾病保障付団体信用生命保険 | 20歳以上51歳未満 | 81歳未満 |
3大疾病+5つの重度慢性疾患保障付 団体信用生命保険 |
20歳以上46歳未満 | |
3大疾病+5つの重度慢性疾患保障付 団体信用生命保険プレミアム |
20歳以上41歳未満 | |
地銀協団体信用生命保険 | 20歳以上71歳未満 |
<保険金額について>
- ●保険金額は、ご利用いただく住宅ローンのご融資限度額の範囲内となります。また保険金額が保険会社の定める金額を超えるときは、保険会社所定の「診断書」などの提出が必要です
(2022年10月19日現在)