3大疾病+5つの重度慢性疾患保障付団体信用生命保険プレミアム
概要
- 住宅ローンの返済期間中に借主ご本人さまが死亡または所定の高度障害を負った場合等に、保険会社が保障する内容は以下の通りです。

①団体信用生命保険
死亡または所定の高度障害状態に該当したとき、ローン残高を保障します。
保険期間中に死亡されたとき、もしくは責任開始日以後に生じた傷害または疾病が原因で、保険期間中に所定の高度障害状態になられたときに保険金をお支払いします。
また、保険期間中に余命が6ヵ月以内と判断された場合、住宅ローン残高相当額の保険金が支払われ、住宅ローン返済に充当されます。
また、保険期間中に余命が6ヵ月以内と判断された場合、住宅ローン残高相当額の保険金が支払われ、住宅ローン返済に充当されます。
②がん診断保険金特約
悪性新生物(がん)と診断されたとき、ローン残高を保障します。
がん診断保険金特約の責任開始日以後の保険期間中に悪性新生物(がん)に初めて罹患し、医師により悪性新生物(がん)と診断確定された場合にがん診断保険金をお支払いします。
③急性心筋梗塞診断保険金補償(支払要件緩和型)特約
急性心筋梗塞と診断され、その治療を直接の目的として入院を開始したとき、ローン残高を保障します。
医師によって、急性心筋梗塞を発病したことが診断され、その急性心筋梗塞の治療を直接の目的として入院を開始した場合に、保険金をお支払いします。
③脳卒中診断保険金補償(支払要件緩和型)特約
脳卒中と診断され、その治療を直接の目的として入院を開始したとき、ローン残高を保障します。
医師によって、脳卒中を発病したことが診断され、その脳卒中の治療を直接の目的として入院を開始した場合に、保険金をお支払いします。
④就業不能信用費用保険(A)
ケガまたは病気で就業不能となったとき、月々のローン返済額を保障します。
ケガまたは病気の治療のために入院していることまたは治療を受けていることにより就業不能となり、その状態が継続し、ローンの返済日が到来した場合に保険金を2ヵ月までお支払いします。
⑤就業不能信用費用保険(B)
「5つの重度慢性疾患」で2ヵ月を超えて就業不能になったとき、月々のローン返済額を保障します。
「5つの重度慢性疾患」により就業不能となり、その状態が2ヵ月を超えて継続し、ローンの返済日が到来した場合に保険金をお支払いします(2ヵ月までは就業不能信用費用保険(A)でお支払いします)。
⑥債務繰上返済支援特約
「5つの重度慢性疾患」で12ヵ月を超えて就業不能状態となったとき、ローン残高を保障します。
「5つの重度慢性疾患」により就業不能となり、その状態が12ヵ月を超えて継続した場合に、保険金をお支払いします。
2025.8.12現在
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