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DE&Iに関する取り組み

“一人ひとりの色が重なり、OKBの価値になる”

 

 OKBグループは、「地域と社員を幸せにするOKBグループ」の実現に向け、多様な人財が活躍できる組織づくりを重要な経営課題として取り組んでいます。
 社員一人ひとりが持つ個性や経験、価値観の違いは、新たな発想や価値創造の源泉です。私たちは、誰もが公平に挑戦し、能力を最大限に発揮できる環境づくりを進めるとともに、互いを尊重し合う企業文化を育んでまいります。
 DE&Iの推進を通じて、社員の成長と働きがいの向上、そして地域社会の持続的な発展に貢献してまいります。 

 

OKB大垣共立銀行 取締役頭取 林 敬治

多様性の力を最大限に発揮できる組織へ

  

DE&I推進チーム『OKB TOIRO』発足

世代・性別・キャリアなど様々なバックグラウンドを持った社員を公募し、本部・営業店に所属する20名で構成

 「十人十色」のようにOKBが多様性を大切にし、様々な意見や経験を取り入れることで、OKB全体がカラフルで豊かな成果を生み出していくことを目指す想いが込められています。多様性の力を最大限に活かし、より良いOKBの未来を共に築いていくというチームの使命感を表現しました。

 

 OKBグループでは、多様な価値観や背景を持つ社員一人ひとりが公平・公正な成長機会を得ながら、自分自身の能力を最大限に発揮できる組織づくりを目指しており、社員が働きがいを持てる職場環境を実現することで、企業価値の向上と社員の幸せを追求しています。
 2024年10月にはDE&Iを一層推進するためのプロジェクトチーム「OKB TOIRO」を発足させました。策定したロードマップに基づいてDE&Iに資する施策の企画立案などに取り組み、すべての従業員が自律的にいきいきと働くことができる職場環境の整備を加速させています。

DE&Iの全体像

OKBグループが特定しているマテリアリティの解決に向け、「多様な人財の活躍推進」「女性活躍推進」「多様な機会の公平性の確保」「相互理解・尊重」に重点的に取り組み、その結果として「OKBと地域の持続的成長」と「人的資本価値の最大化」を目指します。

①OKBのマテリアリティ⇒②健康経営・エンゲージメントの向上⇒③多様な人財の活躍推進・女性活躍推進・多様な機会の公平性の確保・相互理解・尊重→OKBと地域の持続的成長・DE&I推進を通じた人的資本価値の最大化①OKBのマテリアリティ⇒②健康経営・エンゲージメントの向上⇒③多様な人財の活躍推進・女性活躍推進・多様な機会の公平性の確保・相互理解・尊重→OKBと地域の持続的成長・DE&I推進を通じた人的資本価値の最大化

OKB DE&Iポリシー

OKBグループは、DE&Iの推進により、一人ひとりの色(=個性・価値観)を尊重し、“ 社員の幸せ(やりがい・働きがい)  ”の醸成を通じて、“地域の幸せ”を実現していきます。
また、企業の競争力向上の原動力となり得る女性や中途採用者などの中核人財の登用等における多様性の確保により企業価値の持続的な向上を目指します。

 

  • Diversity:『一人ひとりの個性を認め、尊重し合う』
    文化、宗教、経験、性的指向、性自認、人種、国籍、言語、性別、年齢、障がい、社会的地位、ライフスタイルなどの多様性を踏まえつつ、個々の内面や価値観、無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)をすべての役職員が認識し、一人ひとりの個性を受け入れ、お互いに尊重します。
  • Equity:『一人ひとりに対し公平・公正に活躍できるチャンスと環境を提供する』
    すべての役職員が挑戦を続け、一人ひとりの能力を最大限に発揮・活躍し、地域社会に貢献できるよう、平等かつ公平な機会や制度、仕組みなどの態勢を整備します。
  • Inclusion:『一人ひとりの特性や能力、価値観をお互いが尊重しながら成長する組織を目指す』
    一人ひとりの個性や価値観を受け入れ、相互理解・尊重のもと、働きがいと成長意欲を高める組織を目指し、地域社会に貢献してまいります。

DE&I推進に向けたロードマップ

2030年度までにOKBの持続的成長・企業価値の向上に向けて「多様な働き方・多様な人財の活躍」「役職員への意識改革・行動改革」「組織体制、外部評価」の指標に取り組んでいきます。

女性活躍推進

 女性活躍推進を重要な経営戦略の一つととらえ、女性社員が個性と能力を十分に発揮できる組織づくりを進めています。女性リーダー研修や女性社外取締役との座談会などを実施し、キャリア形成支援を行うとともに、将来の重要ポジションを担う人財を育成するため、ビジネススクールや他社への越境学習など幅広い研修を実施しています。
 こうした取り組みの実施により、2030年度末までに女性リーダー職(主任以上)比率30%以上、役席者(係長・支店長代理クラス以上)比率20%以上を目指しています。

 

各種実績・行動計画については以下サイトをご確認ください(リンク先はOKBのホームページではありません)。

参照:女性活躍推進データベース

参照:第4期女性活躍推進行動計画

 

研修の全体像

【TOPICS】ロールモデル座談会の開催

 女性社員が管理職をより身近に感じ、キャリア形成への意欲を高め、不安を払しょくすることを目的としたロールモデル座談会を開催しました。
 女性管理職として活躍する社員と直接交流する機会を設けることで、女性社員が自らの可能性を認識し、主体的にキャリア形成に取り組む風土づくりを進めています。

育児休業中社員への支援

 仕事と育児の両立を目指す社員が活躍し続けられるよう、育休中および復帰後の社員に対して、キャリアや仕事と育児の両立などの不安解消に向けた「なでしこネット」「育休復帰サポート研修」を実施しています。研修では、育児経験のある“先輩ママ”との交流ができる場や育休者が集う場を設けています。
  また、男性の育休取得も推進しており、育休を希望する社員が取得しやすい環境整備に努めています。

「輝く女性の活躍を加速するリーダーの会」への参加

  OKBの林頭取は、「輝く女性の活躍を加速するリーダーの会」(事務局:内閣府)に参加しています。
  OKBは全国各地の様々な業種のリーダーとのネットワークを深めながら、OKBにおけるジェンダー平等と女性活躍の取り組みを加速していきます。

「輝く女性の活躍を加速するリーダーの会(以下、「リーダーの会」)」とは

ジェンダー平等と女性活躍を進めていくための「行動宣言」に沿って取り組みを進めるとともに、参加者同士によるネットワーキングを構築し取り組みや課題を共有し合うことで、企業などの取り組みを加速するための企業経営者等の集まりです。
参加者が自らの想いや取り組みを内外へ主体的に発信することで、ジェンダー平等と女性活躍に向けた社会的な機運の醸成にも寄与します。
現在、企業経営者等や知事・市町村長の約340名が参加しています。

 

※リンク先はOKBのホームページではありません。

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障がい者の活躍促進

 OKBグループは、障がい者の自立支援および雇用の創出・拡大に継続的に取り組んでいます。
  2019年3月には、グループ会社であるOKBパートナーズが、「障がい者の雇用の促進等に関する法律」に基づく特例子会社として認定を取得しました。これにより、従来は銀行で行っていたデータ入力や広告宣伝物の発送などの業務を同社に集約し、障がい特性に応じた業務設計を行うことで、障がい者の安定的な雇用と定着を実現しています。こうした取り組みが評価され、2020年10月には、障がい者雇用の促進に積極的に取り組む優良中小事業主として「もにす認定」を全国で初めて取得しました。さらに、地域の特別支援学校からのインターンシップの受け入れや、地域事業者からの会社見学の受け入れを積極的に行うなど、OKBグループ内にとどまらず、地域全体の障がい者雇用の促進にも注力しています。